ごあいさつ

大分市議会議員の山本たくやです。
私は「ひとりの声から大分の未来創造を」をスローガンに、9つの未来ビジョンを掲げています。
未入所児童ゼロの実現、物価高騰対策、災害に強いまちづくりなど、市民の皆様の暮らしに直結する課題に真摯に取り組んでまいります。
また、行政のDX化を推進し、市民サービスの向上を図るとともに、大分市の伝統文化を大切に守り、
子育て、教育、医療、福祉が充実した、誰もが安心して暮らせる活力ある大分市の実現を目指してまいります。
皆様のご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

大分市議会議員の山本たくやです。
私は「ひとりの声から大分の未来創造を」をスローガンに、9つの未来ビジョンを掲げています。
未入所児童ゼロの実現、物価高騰対策、災害に強いまちづくりなど、市民の皆様の暮らしに直結する課題に真摯に取り組んでまいります。
また、行政のDX化を推進し、市民サービスの向上を図るとともに、大分市の伝統文化を大切に守り、子育て、教育、医療、福祉が充実した、誰もが安心して暮らせる活力ある大分市の実現を目指してまいります。
皆様のご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

山本たくや

山本たくやの政策

やまたくの考える9つのおおいた未来ビジョン
やまたくの考える9つのおおいた未来ビジョン

1. 安心して子育てができるおおいた[子育て支援]

1. 安心して子育てができるおおいた[子育て支援]

子育ての環境は日々変化し、10年前と比べて大きく変化しています。女性の就労環境の整備は少子化を解決する為には重要だと考えます。
母子父子家庭や経済的に不安を抱えているご家庭もさまざまな状況を把握するのも重要です。
そして誰もが安心して妊娠、出産、子育てが出来る、環境を目指します。

  • ①未入所児童ゼロ(令和6年4月段階 736名)
  • ②保育士の働き方改革や所得の増額を目指します
  • ③病児保育のサービスの充実
  • ④妊娠、出産時における新たなクーポン券の発行を目指します
  • ⑤経済的に不安を抱えている母子父子への就労環境の整備の充実

2. 生命と財産を守るおおいた[くらしの安心]

2. 生命と財産を守るおおいた[くらしの安心]

食料品や、燃料費、日用品などの物価高騰が続いています。これらの脅威がくらしへの不安を襲っている中、物価高騰対策を講じる必要があります。
また地震や大雨による災害の恐怖が毎年ある中、南海トラフ地震においては30年以内の発生率が70〜80%され、大雨においては50年に一度の災害級の雨が繰り返される中、防災、減災、など、安心・安全な住環境整備を目指します。

  • ①経済的に不安を抱えている家庭への支援の充実
  • ②子育て世代に対して食料品に対する新たな軽減税率の導入を目指します
  • ③学校給食の物価高騰対策を引き続き支援します
  • ④災害が起きた際、災害関連死ゼロを目指します
  • ⑤大分市の一級河川や大分港などの港の護岸防強化を目指します

3. 活力ある産業都市おおいた[経済活性化]

3. 活力ある産業都市おおいた[経済活性化]

令和6年12月に本格稼働するTSMCの経済波及効果は向こう10年で10兆円とも言われており、大分市に最大限経済波及効果をもたらす為にも、今後中九州道路の開通や犬飼〜宮河内インター早期開通などインフラ整備や、大在港の活用や国際港を最大限に活用することで、雇用や設備投資の好循環が生まれます。
物流の2024年問題の解決策として、LNG燃料のフェリーの有効活用や豊予海峡トンネルのカートレイン整備など、さまざまな視点から模索し問題解決を目指します。

  • ①大在港、国際港の利活用を中心とした産業用地の開発
  • ②企業の設備投資支援の充実
  • ③若手起業家の創業支援を支えるための中小企業基金の創設を目指します
  • ④企業の雇用促進の充実
  • ⑤物流の2024年問題の解決を目指します

4. 開かれた行政都市おおいた[行政改革]

4. 開かれた行政都市おおいた[行政改革]

行政事業の選択と集中を行い、行政事業の無駄を省く。省いた事業、予算についてはSWOT分析の基、強みへの予算集中を目指す。その反面、効果疑問視されている事業に対しては再検証し、行政DXを進めることで検証スピードを促進し行政サービスの拡充を目指します。

  • ①行政事業の徹底的に調査し無駄を省きます
  • ②強みへの集中的な予算投入を提言します
  • ③市民の行政サービスが安易に受けられるよう行政DXを推進し、便利で快適なワンストップサービスを目指します

5. 子どもたちの可能性を育むおおいた[教育環境整備]

5. 子どもたちの可能性を育むおおいた[教育環境整備]

誰もが安心して教育の機会を受けれるように新たな教育基金の創設や科学館の整備、学校現場と連携し新たな教育、「おおいた版教育指導要領」や大学のサテライト校の整備を目指します。
またいじめを早期発見、早期対応することによって、被害を受けた生徒、加害生徒に対してもケアが必要となり、学校現場のDX化を促進することでそういった生徒に向き合う時間を捻出できるよう学校現場の改革を促します。
その中、やむ追えず学校に通えない子供たちが安心して通えるフリースクールなど教育の機会の損失がないよう支援の充実も目指します。

  • ①新たな教育基金の創設や科学館の整備を目指します
  • ②学校現場のDX化を促進し、生徒に関わる時間を増やし、いじめの早期発見、早期対応を実現
  • ③フリースクール等と義務教育学校の連携や保護者の負担を軽減する為に、フリースクールへの支援の充実

6. 熱気、活気のあるおおいた[まちづくり]

6. 熱気、活気のあるおおいた[まちづくり]

大分市の中心部、東部地区、西部、南部、各地域の特色を生かしたまちづくりを目指し、大分市の強みである、「食」を中心とした「食観光都市」を日本国内や海外からの観光客へのPRや各市町村の観光協会との連携や地場旅行代理店との連携を強化や、コンベンション機能を備えたシティホテルや周遊バスの整備など、観光ハブ都市を目指します。

  • ①大分市に宿泊し、魅力ある食を堪能してもらうため、観光ハブ都市を目指します
  • ②スポーツや国際会議、プロスポーツチームによるキャンプなどの誘致を受入やすい都市を実現
  • ③地域のイベントや祭りなどへの支援を充実し、活気ある地域を目指します
  • ④商店街を中心とした活気あるまちづくりの実現

7. 文化歴史を大切にするおおいた[文化振興]

7. 文化歴史を大切にするおおいた[文化振興]

大分市には鶴崎踊りなどの無形文化財や、府内城や大友館跡、早吸日女神社の本殿などの県指定の文化財、市指定の文化財など様々な史跡があります。この歴史ある文化、文化財を子どもや孫の世代まで継承してまいります。

  • ①文化財周辺の環境整備ができるよう、文化財保護条例の改定を目指します
  • ②子や孫の世代に継承できる機会の創出の実現
  • ③移住者が地域文化を通じて地域に馴染める地域を目指します

8. 誰も取り残さないおおいた[医療・福祉の充実]

8. 誰も取り残さないおおいた[医療・福祉の充実]

高齢者や障がい者、障がい児が安心して暮らせる環境づくりを目指します。所得の格差や環境の格差によって医療・介護サービスを誰もが安心して受けられる大分市を目指します。
医療サービスでは高度医療を誰もが安心して受診、治療できるよう県外等の大学病院などと連携し現在の「おおいた医療ネットワーク」の更なるネットワーク形成を図ります。
介護サービスでは喫緊の課題として慢性的な人員不足を解消するためにも、潜在的な介護士の掘り起こしや働き方改革、所得の増額を目指します。

  • ①誰もが安心して格差なく高度医療を受診、治療できるよう「おおいた医療ネットワーク」の更なる構築を目指します
  • ②ガンや不妊治療などの保険適用外治療の助成を実現します
  • ③医療現場や介護現場での人員不足を解消を目指します

9. 生産性の高い農業を目指すおおいた[第一次産業の振興]

9. 生産性の高い農業を目指すおおいた[第一次産業の振興]

第一次産業は本市のみならず日本の産業の根幹であり、それはこれからも重要な産業の一つですが、食料自給率を今後上げる仕組みづくりが必要であり、利益が出るいわゆる「儲かる農業・林業・水産」を目指し、自給率(カロリーベース)50%を目指します。

  • ①燃料や飼料など物価高騰分の公的支援を実現します
  • ②ICTなど最先端技術を駆使した大規模農場の整備し誰もが安心して就業できる大分市を目指します
  • ③第一次産業スタートアップ制度を創設し自給率アップを実現します

プロフィール

1979年12月6日生まれ 45歳
大分市立王子中学校 卒業
大分県立大分豊府高校 卒業
別府大学 卒業
流通小売業 勤務 他
大分県議会議員 秘書
2023年4月市議会議員補欠選挙当選
 
[家族]妻 二児(双子)
[趣味]映画鑑賞 ゴルフ
[座右の銘]「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
 

お問合せ

山本たくや 後援会事務所

  • 〒870-0042
    大分市豊町2丁目5-1
  • TEL.097-533-0138
  • FAX.050-3730-0482
  • Mail:info@yamamoto-takuya.com
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